Vol.11

これだけ情報源 2012年8月8日号

これだけ情報源コラム

【顧客コンタクト数の重要性】

インターネットが普及すればするほど、顧客と直接会うという行為は言うまでもなく減ってきます。
直接お店に行かなくなる、問い合わせが減る。サービス業はそんなことは無いと思われるかもしれませんが、飲食店であればネット通販で自宅で食べる食材を買えばお店に行くことが減ります。
車検サービスの会社もネットで比較されれば電話でのコンタクトが減少する。
確かに美容室などはこの限りではないと言えますが、それはほんの一部の業界と言えます。

さて、これからこの顧客コンタクトが減少することに対して、我々は真摯に向き合い、よりコンタクトを増大化させるための工夫に邁進しなくてはならないと感じます。
具体的には、既存のお客様であれば、やはりメルマガやメール販促そしてダイレクトメールなどを今まで以上に工夫を凝らして回数も増やす。
更にはわざわざ来て頂いた方には、徹底した対応でリピートを促す接客を行う。
当たり前のことですが、顧客コンタクトが急激に減ると本当に感じておられればその点をより重要視されるはずです。

また別の視点として、いかにコンタクトをして頂ける環境を提供するかということも重要になります。
インターネットは、そのプルマーケティングを実践する最良の媒体とも言えます。
Q&Aコーナーを設け、相談を受け付けるとか、定期的な情報公開を動画で行いリピーターを増やすなど、さまざまな手法が存在します。
是非この機会に顧客コンタクトという経営指標を中心に戦略を再構築されてはいかがでしょうか。

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